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インスリン治療における、それぞれの役割

インスリン治療における、医師の指示から患者へ実際に投与するまでの運用プロセスを洗い出しました。さらに、インスリン治療に関わる、医師・看護師・薬剤師・患者、この4者それぞれの問題点と対策を検討することにしました。その結果、問題点としては下記のような4点が考えられました。

 

医師
知事の書き方と血糖コントロールのために使用されるインスリン・スライディングスケールにバラつきがあり、標準化されていない。
看護師
指示の受け方と、実際にインスリンを投与する時の運用手帳が、病練によって異なっている。
薬剤師
インスリン治療に積極的に関与してはならない。
患者
医療者の指示に受身である以上の結果より、指示の出し方や受け方の標準化を行うこと、および、治療に関わる医師や看護師、薬剤師や患者の4者が、確認過程に参加し、共同で事故防止に取り組める患者参加型の、インスリンカードの作成と導入を試みました。

 

 

患者参加型インスリンカードとは?

インスリン治療に関わる4者が確認過程に参加することで、安全で正確な治療が行えると考え、そのためのツールを新たに作成する必要がありました。医療者だけではなく、患者自身も参加できるようにわかりやすく、イラスト入りのカード様式となりました。カードの表面には、患者ごとの使用する薬や投与方法の説明を表記してあります。カードの裏面には、共通内容として低血糖症状の対策等を掲載することにしています。

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